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栄養士からの一言 糖質について

糖質について
「糖質制限」「低糖質ダイエット」など、極端に糖質を控える食べ方が減量や代謝改善に効果的という話題が多く取り上げられるようになりました。

「すぐに痩せる!」「血糖値もみるみる下がる!」などすぐにでも試してみたくなるものばかりです。

そもそも糖質とは、お菓子やジュース、菓子パンなどに含まれる糖類だけではなく、ご飯やパン、麺類、いも類といったでんぷん質のものも含まれます。

炭水化物は糖質と食物繊維を足したものをいいますが、食物繊維の少ないものは糖質=炭水化物と示しているものもあります。

食物繊維は、体の中で消化・吸収されずに腸まで届き、血糖値の急な上昇や余分な脂肪の吸収を抑えてくれる働きがあります。また、腸内細菌を増やすエサとなり腸内環境の改善にも役立ちます。食物繊維の多い炭水化物を選ぶことでこのような効果も期待できるわけです。

今のところ糖質制限については長期的な健康への影響が明らかでないため、長期間の継続はお勧めしておりませんが、日頃から糖質の多い方は適量に近づけることは必要です。
どうしても減らせない……という方は食物繊維の多い穀物を選ぶようにすることをお勧めします。

以下に主な穀物に含まれる食物繊維量を挙げてみました。ご飯を玄米に、食パンをライ麦パンに、そうめんを蕎麦などに置き換えることにより、食物繊維の効果が期待できます! 大麦や雑穀をお米に混ぜて炊くこともお勧めです。

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